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Samton、駐ケニア韓国大使館参事官とケニアにおけるDMRVの方向性を協議

ケニア出張中、駐ケニア韓国大使館の参事官と面会し、韓国とケニアの気候・エネルギー政策の方向性とDMRVの役割について意見を交わしました。

サムトンはケニア出張中に得たご縁を通じて、駐ケニア大韓民国大使館の参事官と面会し、短い意見交換を行いました。

駐ケニア大韓民国大使館で撮影したサムトンと参事官の記念写真

駐ケニア大韓民国大使館で、韓国とケニアの気候・エネルギー政策の方向性とDMRVの役割について意見を交わした後に撮影した記念写真

今回の対話では、個別事業の推進条件よりも、韓国とケニア両政府が捉える気候変動対応、エネルギーアクセスの拡大、開発協力の方向性を中心に意見を交わしました。両国の政策的な流れが現場の気候・エネルギー事業とどのようにつながり得るか、またその過程で信頼できるデータがどのような役割を果たせるかについても話し合いました。

サムトンは、ケニア北部サンブル地域で準備している太陽光ミニグリッド基盤のSamton-DMRV PoCを紹介しました。発電量や電力使用量などの現場データを継続的に収集し、検証可能な削減成果につなげるDMRVが、個別プロジェクトの成果管理にとどまらず、今後の両国の気候技術・開発協力事業を説明するデータ基盤として活用される可能性についても意見を交わしました。

公式な協約や政策協議を目的とした場ではありませんでしたが、サンブルの現場で準備しているDMRV実証を、韓国とケニアの気候・エネルギー協力というより広い文脈から捉える機会となりました。

サムトンは今後も、両国の政策方向と現場のニーズをともに見据えながら、サンブル地域で蓄積されるデータが実質的な気候成果と持続可能な協力につながるよう、実証モデルを具体化していきます。